FC2ブログ

スポンサーリンク

Entries

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

コメント

コメントの投稿

コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する

ビジュアルスノウと研究

当サイトは古くからビジュアルスノウについて扱ってきた、日本で最初のビジュアルスノウの専門サイトである。
筆者が国内で認知させるために命名した症状名視界砂嵐症候群も医学会にも少しずつではあるが浸透してきた。
そして当初のこの症状をある程度認知させるという役目は果たせたと思う。しかしここにきてあらたな問題が発生した。
それは研究者によるビジュアルスノウの検査法やアプローチの方法が間違っていることである。

ここ数年ビジュアルスノウとその原因を探ってきた
専門機関や様々な医師や病院を尋ね、検査を受けたりしたが明確な原因がわからず。
CT、MRI、PET、血液検査、精神鑑定などでは 私の症状の原因を突き止めることはできなかった。

脳の後頭部代謝異常が見られるという報告もあるが、これに関しては私当てはまらず。
かなり重度の当事者である私はこの検査結果が症状の直接的原因説というものに関して
かなりの疑念を持っている。というよりほぼ間違っていると断言できる
日本の研究者は治療法を開拓する気があるのならば別のアプローチをするべきである。

撮影機器でも録音機器でもどんなにノイズレベルを下げても(SN比を良くしても)完全にゼロにはできない visual snow のうち、少なくともフィルムグレイン状のものに関しては知覚できるレベルかどうか(SN比)が異なるだけで 視覚回路の中には元々存在し得る性質のものなんじゃないだろうかと思っている

というものがあったのでこの記事を書く気になったのだが。

現段階で解っている ビジュアルスノウの原因の本質を書いていこうと思う

このビジュアルスノウのフィルムグレイ効果、暗視カメラや撮影機器に非常に類似しているこの方の言っている
SN比の違い、というのが視覚回路内で増長されているという可能性が高い。ビジュアルスノウのフィルムグレイン症状が
出ている方は自分の視界と暗視カメラの視界を比較してみるべきである。
これは先天性後天性に限らず発現する可能性があり。

その原因の一つはセロトニン欠乏といってもセロトニン受容体5-HT2Bの欠乏による症状
こちらは欠乏すると確実にノイズ的な視野が発現することがわかっている。
こちらの症状は健常者でもほぼ確実に同じ状態がおきるということがわかっている。

もう一つは視覚神経が本来と異なる場所につながり、症状が発現するというものである。
海外では早期のミノサイクリンの投与が改善につながると提唱するものもいる。

しかしこれらも結局は不確定であり。さらなる研究が望まれる。
ビジュアルスノウの研究も小数では少なからず研究が行われているということは喜ばしいことではあるが
同じビジュアルスノウでも原因が枝分かれしている可能性もあり。PET検査のみでは正確な情報を得ることは不可能である。



















コメント

コメントの投稿

コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。